カテゴリ:EBH-Style



20日 6月 2015
19日 6月 2015
キャブにエアロなどを取り付け、いよいよ完成間近。窓ガラスの取り付けはインターネットで勉強した成果がでたと自己満足。
18日 6月 2015
ブリティッシュグリーンに塗られたScania Torpedo CT19の再生開始から半年。ようやくゴールが見えてきました。黄色に塗り直し、ダッシュボードに照明も入れました。今月中の完成を目指しています。
13日 6月 2015
Scania T-cab部品の塗装が終わりましたので、組立および配線を始めました。電飾を多くしたため、コードの数が半端ないです。誤配線しないように確認しながら行っています。
12日 6月 2015
タミヤ製USタイプマフラーに発煙装置を組み込み、キャビネットに取り付けました。何もないと寂しいので、SCANIAプレートと作業灯を加えました。SCANIAプレートの照明は、送信機から橙色、青色、赤色、白色から選択できます。
11日 6月 2015
リヤフェンダーをフレームシャーシに取り付けました。マーカーライト、テールライトなど派手に電装品を付けるため、コードの処理が大変です。「器械は壊れるもの」との考えなので、配線もどこで切り離せるか考慮しながら行っています。
11日 6月 2015
EBH-Style Scania T-cab用リヤフェンダーにナンバープレート用標識灯として白色SMDを取り付けました。電圧5V、2個直列、抵抗200Ωです。
03日 6月 2015
部材の塗装が終わり、Scania T124のコントロールボックスを組み立てました。この中にスピードコントローラーK40、受信器R7008SBが2個、赤外線送信機AIR4、電源X-BECが取り付けられています。配線はまだ一部です。
10日 5月 2015
発煙装置付きUSスタイル排気管をスカニアT-Cabに取りつけるにあたり、昇圧回路を組み込んだ筐体を作りました。そのままでは寂しいので、EBH-Style製Scniaイルミネーションを組み込みました。プロポから4色の照明を切り替えられるようにしました。
08日 5月 2015
サンブラインドのステーを加工し、φ2の穴加工をします。キャブにφ1.6の取付孔とリード線を通す穴開け加工をします。3本のM2x10ビスで取り付けます。リード線の赤と黒は電池の+7.2Vと0Vへ配線します。リード線の青を0Vに接続すると中央4個のビームが点灯します。橙を0Vに接続すると両サイドが点灯します。CTI製点灯モジュールを使用すれば、プロポから操作できます。

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