カテゴリ:シャーシー



04日 10月 2015
配線も終わり、後はダンプを換装するだけになりました。車体が大きいので配線は楽かと思いましたが・・・。送信機はAquila-6が使えましたが、ダンプ上昇下降時途中で止めることは出来ません。ダンプを換装すると見えないところを確認してください。
15日 6月 2015
サーフェサー塗装後、つや消し黒を吹き付けました。金属地肌よりは見栄えがいいです。塗膜強度を上げるために、クリヤのウレタンを塗りました。残念ながら、つや消し黒がつや有り黒になりました。
02日 6月 2015
ScaleART製Acros(黒)とタミヤ製グローブライナー(赤)のフレームシャーシを並べてみました。 ScaleARTは複雑な形状をしていますが、タミヤは長方形です。 ScaleARTはステンレス、真鍮、アルミ、タミヤはアルミとABS樹脂で構成されています。
28日 5月 2015
複雑な形状のフレームになりました。つや消し黒を塗るため、サーフェサーを吹きました。時間をかけて、丁寧に行う予定です。
23日 5月 2015
ScaleARTの組立マニュアルには、この時点で塗装という注釈があります。ボディはScaleARTで塗装されますが、下回りは製作者が行います。つや消し黒で行う予定ですが、形状が複雑なので不安です。