スカニアT-cabの製作はこれで4回目になるので、今までの反省点が網羅された完成度になっています。とくにボンネットの開閉はこだわりました。
スッキプコンテナの電装です。コントローラーはBeier製SFR-1、Lipoバッテリーをキャブ内に納めました。完成してみると、ぎちぎちでした。
Leimbach製スキップコンテナの組立は、説明書(各工程に写真がついています)にしたがって行えば、苦労なく出来ます。
EBH製スカニアキャブの組立は改造も含め4回目になります。オプションパーツを追加し、製作にのぞみました。
日本ではほとんどみかけないスキップコンテナですが、ヨーロッパなどでは石や砂などを運ぶ車両として重宝されています。EBH製スカニアT-cabで再挑戦することにしました。