スカニアT-cabの製作はこれで4回目になるので、今までの反省点が網羅された完成度になっています。とくにボンネットの開閉はこだわりました。
スッキプコンテナの電装です。コントローラーはBeier製SFR-1、Lipoバッテリーをキャブ内に納めました。完成してみると、ぎちぎちでした。
Leimbach製スキップコンテナの組立は、説明書(各工程に写真がついています)にしたがって行えば、苦労なく出来ます。
EBH製スカニアキャブの組立は改造も含め4回目になります。オプションパーツを追加し、製作にのぞみました。
日本ではほとんどみかけないスキップコンテナですが、ヨーロッパなどでは石や砂などを運ぶ車両として重宝されています。EBH製スカニアT-cabで再挑戦することにしました。
JXmodel製レッカートラックが完成しました。タミヤ製レッカートラックとはシャーシの互換性がないため、下回りもJXmodel製です。キャブはタミヤ製スカニア770Sにしました。
スカニア10x10のレストア · 10日 9月 2024
平ボディに2mm厚の平板を貼り付け、低床トレーラー用の歩みを取りつけました。高床のため上れない車両もあるので、ウィンチを装備しています。
Loops製Tatra813が完成しましたが、全体のバランスを見ると改善の余地があります。塗色に違和感があるかもしれません。走行性能は一般のトラックとは明らかに違います。
tatra813のキャブを組み立てました。組立説明書が無いため、試行錯誤でした。
Loops社は倒産したため、下回りの製作以降のマニュアルがありません。そのため、試行錯誤で電装品を実装しました。ひょっとしたら、本来の取付場所でないところに部品を取りつけているかもしれません。