カテゴリ:トレーラー



27日 10月 2016
 3軸リーファーセミトレーラーの中は電装品でいっぱいです。電装品を取り付けるための棚を設けました。
26日 10月 2016
Servonaut AMO取付具
 Servonautの製品はコンパクトですが、形状が完全な直方体ではありません。基板を最後に熱収縮チューブで覆う方式なので、直接ビス止めを行うことができません。そこでAMOを挟み込む取付具を製作しました。
25日 10月 2016
 お弁当箱のような電飾用アンプが4台あります。トレーラー内部に納めるため、架台を設けて2階建て?にしました。チャンネルの上にアンプが3台のります。4本のt3アルミアングルで補強したので、重量が一気に増えました。
24日 10月 2016
 トレーラーの電源としてファンに12V、Servonaut AMOに7.2V、マーカーライトに5Vが必要です。充電池には7.2V Ni-Cd電池を使用するので、12V、5Vを作るためにスイッチング電源を用意しました。  電圧可変、電圧値が表示されるタイプを選択しました。t3チャンネル両面に取り付けています。 
23日 10月 2016
3軸リーファーセミトレーラーの工具箱に付いているマーカライトに電池電圧低下警報を組み込みました
 最新のプロポは、レシーバーの電源電圧を監視して電池電圧低下警報を画面に表示することができます。しかし、トレーラーの電池電圧低下警報までカバーしているモデルはありません。そこで、トレーラーの工具箱に付いているマーカーライトに電池電圧低下警報を組み込みました。...
22日 10月 2016
 トレーラーのコントローラーとしてServonaut AMOを選択しました。オートサポートレッグをS4/SF8に接続すると、トレーラーの取り付けたスイッチあるいはプロポから操作可能です。しかしサポートレッグにリミットスイッチを付けて、自動的に停止する回路が必要です。
21日 10月 2016
t2アルミ製チャンネルで補強した黒色床板
 3軸リーファーセミトレーラーキットにはプラスチック製黒色床板が含まれています。今回の製作では、トレーラー内に電装品(マーカーライト点灯用アンプ)を装備します。黒色床板は化粧用なので薄くて強度がありません。そこで両側をt2アルミ製チャンネルで補強しました。電装品はこの板に取り付ける予定です。
20日 10月 2016
Servonaut AMOの赤外線受光素子
 3軸リーファーセミトレーラーの床板は地面から高いところにあります。赤外線受光素子を取り付けるに当たり、高さ調整用のアダプターが必要でした。トレーラーのシャーシフレームにあわせるため、ちょっとした加工を行いました。
19日 10月 2016
 赤外線受光素子を先端に取り付けましたが、過去に製作したトレーラーヘッドでは赤外線通信ができません。思い切って、取付位置を変更しました。受光素子取付具はt2アルミ製チャンネルで製作しました。
18日 10月 2016
 トレーラーの制御をServonaut AMOですることにしています。  AMOにはS4でオートサポートレッグをサポートしています。しかし、リミットスイッチの設置が必要です。  タミヤ製サポートレッグを使用するには、モーターに印加する電圧を3Vにしなければなりません。  これらを解決するため、Servonaut MFXと電圧調整回路を付加しました。...

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