カテゴリ:Arocs



26日 8月 2015
ダンプをシャーシに取り付け、タイヤを装着しました。完成してみると、作業工程の変更が必要な部分が多々ありました。シャーシーのねじ穴を一つ間違えると違う部品が装着できません。ScaleART製品は十分組み立てを楽しませてくれるモデルだと思います。
23日 8月 2015
ScaleART Merceds Arocsのキャブにアクセサリーを取り付け、完成しました。大きなスリースターのマークが付くと、前面が引き締まります。屋根上にもGPS用アンテナなどが付き、賑やかです。
22日 8月 2015
ScaleART製Meiller(Meiller社はドイツのミュンヘンでダンプ部を製作しています)ダンプが完成しました。リヤゲートの自動開閉機構、サイドパネルのロック機構などダンプにしては複雑です。
10日 8月 2015
ScaleART Merceds Arocsのダンプベースは三方向にダンプするための機構、リヤゲートの開閉機構などが装備されています。一方向にダンプするものと比べて、かなり複雑です。左側のおおきな穴は、フレームに装着した部品の当たりを防ぐために作られました。
31日 7月 2015
①「Search new receiver」で受信器の情報を取り込みます。 ②「Preconfigrations」であらかじめインストールされているソフトを選択します。 ③「LKW Kipper Bus」はダンプトラックで、ライト点灯システムにKingbusを使用の意味です。 ④自動的に左の画面になります。 ⑤サブの画面でリミットスイッチの状態を確認できます。
31日 7月 2015
①「Search new receiver」で受信器の情報を取り込みます。 ②「Preconfigrations」であらかじめインストールされているソフトを選択します。 ③「LKW Kipper Bus」はダンプトラックで、ライト点灯システムにKingbusを使用の意味です。 ④自動的に左の画面になります。
31日 7月 2015
①「Search new receiver」で受信器の情報を取り込みます。 ②「Preconfigrations」であらかじめインストールされているソフトを選択します。 ③「LKW Bus」はダンプトラックで、ライト点灯システムにKingbusを使用の意味です。 ④自動的に左の画面になります。
28日 7月 2015
ScaleART Mercedes Arocsを送信機SA-5000でコントロールすることにしました。この画面左の円は車体前後の傾きを表示しています。真ん中の「R123」はギヤの位置表示、真ん中は電池の情報を示しています。左右の縦線は電波状態、下段の文字部はONにすると反転します。追加した電飾を別途写真にのせます。
27日 7月 2015
ScaleART Merceds Arocsのキャブを本体に取り付けました。隙間が無いため、押しつけるようにキャブロックを掛けました。この段階で送信機からの動作チェックも全て行いました。
26日 7月 2015
ScaleART Merceds Arocsのドアは右下の磁石でキャブにロックされます。磁石に相対するキャブには鉄製のビスが取り付けられています。ScaleART社製の製品は全てこの機構です。ちなみにWedico社は機械的なロック機構です。

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