ラジコントラック

ラジコントラックに関して、個人的に考えていることをまとめてみました。

タミヤ製ラジコントラックの特徴


タミヤのスケール→1/14RCビッグトラック(実は1/13.2らしい)

ある程度実物に合わせて作っている

ラジコン→4チャンネル

パーツは決まっている。

誰にでも組み立てられるように設計されている。

改造用パーツが多数ある

比較的安価

ヨーロッパ製ラジコントラックの特徴


ScaleART、Wedicoなどのスケール→1/14.5

ScaleART、Wedicoなどのラジコントラック製品は実物をそのまま縮尺されてる。

ラジコン→8チャンネル

自分好みの色やパーツを選んで製作することを前提に作られる。(全輪駆動もあります。)

組み立てるのにそれなりの技術と経験が必要

改良パーツがあまりない(自分好みの色やパーツを選んで製作することを前提に作られてるため)

比較的高価


ScaleART代理店


ドイツScaleART社は全金属製1/14.5アロクス、アクトロス、MAN TGS、MAN TGX、各種トレーラー、ブルドーザーの完成品、キットを販売しています。

Servonaut代理店


ドイツServonaut社はスピードコントローラー、サウンドコントローラー、ライトコントローラー、ダンプユニットなどを販売しています。

Carson 代理店


ドイツCarson社はトレーラーキット、トレーラー用パーツ、トレーラーヘッド用パーツを販売しています。

Veroma代理店


ドイツVeroma社はトレーラーヘッド用パーツ、トレーラー用パーツを販売しています。

Verkerk取扱店


オランダVerkerk社はABS樹脂製スカニア用各種パーツを販売しています。


Leimbach代理店


ドイツLeimbach社ではアームロール、コンテナ、パルフィンガークレーンなどの油圧パーツを販売しています。

Pistenking正規代理店


ドイツPistenking社のKingbusライト点灯システムを販売しています。

CTI取扱店

ドイツCTI社のライトコントロールモジュールを販売しています。


ラジコントラックの昔と今と将来


昔 - ラジコントラックはただ走るだけでした。

今 - ギヤ変速、ライト点灯、サウンド機能は当たり前、油圧制御の小型クレーンを積載できるようになりました。かつてプロポは2チャンネルでしたが、いまやクレーン制御には20チャンネルが必要な時代になりました。

将来 - 日本でもラジコン用油圧装置が一般的になると考えてます。


※弊社では、ラジコン用油圧装置を組み込んだラジコントラックを販売してます。



多チャンネルプロポ販売


日本の送信機メーカーは空用(飛行機、ヘリコプター)に多チャンネルモデルを販売していますが、陸用(トラック、レーシングカー)は4チャンネルまでです。

ヨーロッパでは、ラジコントラック用に8チャンネルモデルが一般的です。

日本では、電波管理法の規制でほとんどの外国製プロポが使用できません。

弊社では、日本ラジコン電波安全協会認証シールを取得し、ラジコントラック用に開発されたScaleART製多チャンネルプロポを日本で販売してます。


初めてラジコントラックを組もうとしている方へ


ラジコントラックの基本は安定な走行ができることです。

そのために重要なのは、フレームシャーシを歪み無く組み立てることです。

そのためには、金属製定規、スコヤなどが必需品です。

タミヤ製品は組立説明書にしたがって組み立てれば、水平、直角が出るように設計されています。


ラジコントラック中級者へ


少し慣れたら、いろいろなオプションパーツを取り付けましょう。

あるいはパーツを変えてみましょう。

タミヤ製トレーラーヘッドには、各国で様々なオプションパーツを販売しています。

走行に関するもの、電飾に関するもの、コントローラーに関するものなど多岐にわたっています。

この段階で加工技術を習得します。


ラジコントラック上級者へ


最終段階は自分で描いたモデルを作ることです。

全輪駆動?デフロック機構?油圧装置?タイヤはワイド?オフロード?ナンチャンネルプロポ?電飾は?運転席内部は?と数えたら切りがありません。

しかし重要なことは、修理をあらかじめ考慮して設計することです。

あるパーツを交換するのに全部分解なんてことがないように設計してください。